コスモウォーター社の看板ウォーターサーバーのコスモウォータースマートプラスを実際に試しました。コスモウォーターは2005年から足元から設置のウォーターサーバーを数年おきにバージョンアップしてきました。今回のスマートプラスも旧型「らく楽スタイルウォーターサーバー smart」の進化版です。
旧来の商品も私は実際に使っていた経験があるのでどのあたりが進化したのか楽しみにしていた一台です。なにが進化したのかなども含めてレビューをしてみました。
コスモウォータースマートプラスを実際に使って良かった部分の感想から。
ウォーターサーバーの不満上位にはいるのがボトルが重たくて交換がつらいという声です。コスモウォータースマートプラスの最大の特徴はその問題を解決した足元から設置ができるところ。新しいスマートプラすも足元から設置できる機能は当然引き継いでいます。実際使ってみてほんと楽です。
私は男ですので12キロのボトルならウォーターサーバーの上部から設置する事はそこまで苦ではないですが、それでも足元からのほうが楽で好きです。
コスモウォータースマートプラスが選ばれる理由の一番理由でもあります。女性、お年寄り、妊婦、たぶん小学生でもみんな楽に交換ができるといっても過言ではありません。
コスモウォータースマートプラスが一番進化した!と感じたのがチャイルドロックでした。旧型のサーバーは無難なチャイルドロックでしたがスマートプラスは良く考えられた設計になっていました。
注目ポイントとしてはチャイルドロックは好みに合わせて3種類の設定が出来る点。
写真のとおりお湯と冷水部分に突起物がついています。これはカギにになっていて、左、真ん中、右に動かしてチャイルドロックの設定ができます。
良く考えたなと感心したのが左側にキーをずらすとチャイルドロックが完全に解除された状態になるんです。私自身、一人暮らしで子供とかいないのでチャイルドロックって邪魔でしかないと感じていたのですが、9割のウォーターサーバーはお湯に必ずチャイルドロックがついています。スマートプラスは私みたいな一人暮らしとか、お子さんがいない家庭のことも考えてこの設定を作ってくれたのかなと思います。
今のところ完全にチャイルドロックをフリーにできるのはコスモウォータースマートプラスとサントリーのウォーターサーバーくらいです。
真ん中は簡易的なチャイルドロックです。まるいボタン(写真「A」部分)を押しながら水またはお湯を注ぐ事が出来ます。
右側に合わせると、完全チャイルドロックで水、またはお湯を出すことができません。←これお湯の部分、子供のイタズラ対策に最高によい!
でも、子供が鍵をいじって左に動かしてしまったら・・・意味なくない?
と思いました?私も最初そう思ったんですけど、特記すべきは、チャイルドロックのキー部分が取り外し可能で、本当に完全ロックすることができるのです。
子供がいじってもまずロックを解除できない仕様です。
取り外したキーは上段にキー置き場があるのでここにおいておけば、キーをなくしてしまう心配はありません。
やーこの設計は良く考えたなと思いました。
子供がいない家庭の場合、ロック部分が面倒なんだよねという場合は、一番左にセットする事で簡易ロック自体を解除。小さい子供がウォーターサーバーに興味を持っていじくって火傷が心配という家庭ではお湯を完全ロックにし鍵を外しておく。環境に合わせてチャイルドロックの設定が出来るのです。
チャイルドロック特徴的なので動画でとってます↓
コスモウォータースマートプラスは5種類の色から選べます。今回私がレビューしてきた色はホワイトです。今回使ったホワイトは非常にシンプルで確かにオシャレさがありました。どんな部屋にもマッチするのでホワイト普通におすすめできる色かなと思ってます。
その他、ピンク、ブラック、木目調のウッド、ライトウッドから選ぶことが可能。
コスモウォーターはウォーターサーバーのデザイン面があまり良いとは言えませんでしたが、今回のスマートプラスは実はグッドデザイン賞を受賞しました。なのにレンタルが無料なのは嬉しい点です。
※ウッド・ライトウッドは限定カラーで初回に限定カラー料金2,000円(税別)が別途発生します。他の色はこの料金はかかりません。
コスモウォータースマートプラスレンタルが無料のウォーターサーバーにしては衛生面の配慮もしっかりしていました。今は有料レンタルのウォーターサーバーであればクリーンシステムが付いているのは当たり前ですが、無料だとまだおろそかにしている会社もあります。
2つの衛生面の配慮があります。
水は空気に触れると傷むという話がよくされますが、そこに対しての配慮ですね。コスモウォーターが特許を取得している技術ですが、ウォーターサーバーは水を出すと新たにボトルから水をサーバー内に取り込む時に空気も入ってしまいます。
そのわずかな外から入る空気をクリーンにし雑菌の侵入を防いでくれます。
有料レンタルのウォーターサーバーだと最近は当たり前になっている機能ですが、熱湯を定期的にウォーターサーバーの内部に循環させ衛生的に保つ機能です。
特に難しい設定をする必要はなく、初期設定の電源を入れた12時間後にクリーンサイクルシステムが作動します。
生活スタイルに合わせて、就寝している時間帯などを逆算して電源を抜いてクリーンサイクルシステムを作動させる時間帯を合わせるのが良いかと思います。
時間帯を再設定したい場合は、電源を抜いて1分間待ち再度電源をコンセントに差せば12時間後にクリーンサイクルシステムが作動し、同様に以降は48時間毎の作動。
コスモウォータースマートプラスを試した当時東京住みの私でも大分の天然水を選ぶことができたのですが※2020年7月現在は天然水をユーザーが選ぶことができません。
地域毎に宅配水の種類が変わってきます。これは後ほど解説しています。
それで、とりあえず味の感想ですが非常においしかったです。まろやかで適度に冷えているからたくさん飲んでしまいます。
通常時の冷水と温水の温度はちょうど良いです。
通常時はお湯が83.9℃、冷水が10℃でした。カップ麺、コーヒー等々温度的には十分なお湯がでますし、お水もちょうど良くうまい!と感じる文句のない温度設定です。
次はコスモウォータースマートプラスを使ってみて残念に感じたことをまとめていきます。
はい。良い点ですこしふれたのですが、コスモウォーターは天然水が3種類あるのですがユーザーが選ぶことができません。
以下はコスモウォーターが販売している天然水
天然水の種類 | 硬度 |
---|---|
大分の天然水 | 62mg/L |
京都の天然水 | 30mg/L |
静岡の天然水 | 53mg/L |
この3種類の天然水は下の図のとおり自分が住んでいる近くで採水された天然水を宅配してくれるシステムになっています。
昔は3種類選べたので飲んだことがあるのですが、まあ3つともおいしいのでいいか。とも思うんですが、選べた方が良いのは間違いないですね。
エコモード機能がぶっちゃけ使えない機能だと感じました。まずエコモードの解説ですが、エコモードの設定は簡単で、前面にある「eco」ボタンを3秒長押しするだけ。
緑色のランプが点灯したら設定完了です。設定してから6時間点灯が続きその間は省エネ運転になります。エコモード中に1回「eco」ボタンを押すと、エコモードの解除をすることも可能。
設定自体はとても簡単です。
なぜ使えない機能だと感じたかというとエコモードを動作させている時は温水の加熱が完全停止するという点
※エコモード動作中のお湯の温度をエコモードを作動させて1時間後、2時間後、3時間後、時間をあけて計測しました
結果は以下写真のとおりで、かなりぬるい温度なってしまいました。エコモード中はお湯を使う事はできない状態です。
※エコモードが終了して30分後にお湯が使えるようになります。(なので手動で終了させてもOK)
エコモードは70℃付近でキープしてくれるほうが使い勝手が良いと思うんですよね。1回の作動で6時間使えないのはウォーターサーバーを快適に使うためにはちょっとなーと。
寝る前とか外出時で家に誰もいない時ににエコモードを使うのにイイと思います。
ウォーターサーバーはどうしてもボトルに多少のお水が残ってしまいます。なので試しているウォーターサーバーのお水の残量を計測しているのですがコスモウォータースマートプラスのお水の残量は約130mlと残念ながらちょっと多めでした。
他社平均が50mlくらい。たぶんコレは足元から設置するタイプのウォーターサーバーの弊害で下から上へ水を給水するので残量は若干多くなってしまうのは設計上、仕方ないことなのかもしれません。
上記で説明してきたとおり良い面悪い面ありますが、総合的に見るとウォーターサーバーのレンタル代金は無料でこれだけの機能がついているのでお勧めできる一台であるのは間違いないです。
コスモウォーターは天然水がおいしく、ボトルの設置が楽なので天然水の宅配サービスをしていてボトルの設置がしやすいウォーターサーバーとスマートプラスを比較してみました。
24リットル換算でも料金の比較を行っています。コスパの良さがわかるかと思います。
サーバー | 交換が楽な理由 | オシャレ度 (10点満点) |
優れた機能 | サーバー レンタル代 |
電気代 | 宅配水の料金 1回の注文単位 |
1人暮らし月額目安 レンタル代 + お水24L + 電気代 |
2人暮らし月額目安 レンタル代 + お水48L + 電気代 |
3人暮らし月額目安 レンタル代 + お水72L + 電気代 |
初期費用 | 休止手数料 | 契約期間 | 途中解約 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
足元から設置 | 7点 | チャイルドロック | 0円 | 494円 | 12Lボトル 1,900円/1本 (1,900円 × 2本 =3,800円) |
4,294円 | 8,094円 | 11,894円 | 0円 | 800円 (2ヶ月以上 連続の停止) |
2年 | 9,000円(サーバー引取手数料) | ||
足元から設置 | 10点 | 再加熱機能 常温水機能 |
900円 | 380円 | 9.3LLボトル 1,506円/1本 (1,506円 × 2=3,012円)※18.6L |
5,166円 (24L換算) |
9,052円 (48L換算) |
12,938円 (72L換算) |
0円 | 1,000円 (2ヶ月以上 連続の停止) |
2年 | 15,000円(1年未満の解約) 9,000円(1年経過後、2年未満の解約) |
||
足元から設置 | 8点 | 再加熱機能 | 1,000円 | 840円 | 12Lボトル 1,960円/1本 (1,960円 × 2本 =3,920円) |
5,760円 | 9,680円 | 13,600円 | 0円 | 800円 (2ヶ月以上 連続の停止) |
2年 | 20,000円(返送手数料) (PREMIUM3年パックも同額) |
||
ボトルが7.2で軽い | 10点 | ウォーターパック 注ぎやすさ |
500円 | 330円 | 7.2Lパック 1,155円/1パック (1,155円 × 4=4,620円)※28.8L |
4,680円 (24L換算) |
8,530円 (48L換算) |
12,380円 (72L換算) |
0円 | 1,000円 (2ヶ月以上 連続の停止) |
2年 | 15,000円(1年未満の解約) 9,000円(1年経過後、2年未満の解約) |
||
ボトルが7.2で軽い | 10点 | 炭酸水機能 再加熱機能 間接照明 |
1,200円 | 1,300円 | 7.2Lパック 1,350円/1パック (1,350円 × 4=5,400円)※28.8L |
7,128円 (24L換算) |
11,756円 (48L換算) |
16,384円 (72L換算) |
0円 | 1,000円 (2ヶ月以上 連続の停止) |
1年 | 5,000円(1年未満の解約) 13,000円(3年プラン)18,000円 |
||
ボトルが7.8で軽い | 7点 | 再加熱機能 | 0円 | 700円 | 7.8L 1,250円/1箱 (1,250円 × 3=4,450円)※23.4L |
5,264円 (24L換算) |
9,828円 (48L換算) |
14,392円 (72L換算) |
0円 | 1,000円 (2ヶ月連続の停止) |
2年 | 15,000円(12ヶ月未満の解約) 9,000円(12ヶ月経過後24カ月経過前の解約) |
まず、足元から設置可能なウォーターサーバーは他に2台あるのですがレンタルが有料。コスモウォーターだけ無料です。ボトルの交換が楽な会社は足元以外で考えると、一般的な12Lではなく7リットル台のボトルを利用している会社と定義しています。
比較してみてユーザーが使いやすいウォーターサーバーは結構有料レンタルのところが多いんですよね。コスモウォーターはレンタルが無料なので、有料レンタルの会社とオシャレ度を比較するとやはりやや劣りはしてしまいます。ですが、コスパの良いウォーターサーバーであることは比較表をみてもらうとわかるかと思います。
少し解説も加えていきますね。
宅配水の設置が楽なウォーターサーバーを比較した結果、「レンタル代+電気代+お水代」の総額でコスモウォータースマートプラスが最安値になりました。実際、天然水が飲めて申し分ない機能が付いていてウォーターサーバーのレンタルが無料でコスパもなかなか良いという時点でコスモウォータースマートプラスはかなりおすすめしています。
電気代は仕様する環境によって変わってきますが、高機能なウォーターサーバーと比較して3番目に安いというのはすごいです。
実際にそんな安くなるのか?通常時とエコモード中の電気代を実際に計測したので発表しておきます。
結果通常時、1時間の電気代は1.0円。エコモード中は0.1円でした。エコモード中温水の過熱が止まるだけあってものすごい節約感。
コスモウォーターの推奨というか、オフィシャルサイトで記載差入れている電気代はエコモードを6時間×1日2回活用で465円との記載があります。
この使い方をしたところ、(通常時:1時間の電気代1.0円×12時間=360円)+(エコモード:1時間の電気代0.1円×12時間=36円)という計算式で396円と言う結果に。
通常モードだけで24時間、30日使った場合は約720円という結果になりました。
実際私はあまり使っていなかったのですがエコモードをうまく使えば安くすることができるのがスマートプラスです。残念な点でもエコモードはふだん家にいるときは個人的に使いずらい機能と考えています。就寝時などにうまく使えば、おそらくメーカー公式の465円にはなるでしょう。
コスト面でよくある疑問でノルマやペナルティはないの?と疑問に感じる方が多いので書いておきます。コスモウォーターは基本サーバーレンタルが無料になっていますが、毎月ボトル12L×2本以上の注文があれば無料という条件になっています。
コスモウォーター公式ではノルマ・ペナルティという書き方はしていませんが、この水の注文を2ヶ月連続で停止した場合のみ休止手数料として月額 800円(税込864円)が発生します。
もし、1ヶ月目で水が飲みきれない場合、一度目の休止手数料は無料で行う事が出来ます。2ヶ月連続の場合手数料が発生なので、水の量に換算すると2ヶ月で24リットル飲まない場合は手数料発生なので無理なくレンタルは無料で使えますね。
手数料 | |
---|---|
休止手数料 | 宅配水2ヶ月連続の休止で800円 |
解約手数料 | 9,000円(サーバー引取手数料) |
コスモウォータースマートプラスはなんどもいいますが、レンタルが無料です。他社はレンタルが有料なのに、休止手数料をコスモウォーターと同じ条件でとる会社ばかりです。解約手数料も同様にコスモウォーターは良心的な価格設定。
他社と比較でどう感じるかはあなた次第ですけどもいいたいことが伝われば嬉しいです。
コスモウォータースマートプラスの基本的な機能や使い勝手はこれまで口コミしてきたとおりですが、解約や引っ越しなどにありがちな疑問や良くある質問的な事をまとめてみました。
今回レビューしたコスモウォータースマートプラスは2017年4月6日時点のレビューで最新型のウォーターサーバーです。既に契約している方で「新しいウォーターサーバーに変更したい」
契約期間の満期を迎えている場合であれば新しいスマートプラスに無償交換が可能なようです。契約の満期を迎えていない場合は交換手数料(契約状況によって変わってくるので電話で確認することをおすすめします)を支払う事によって新しい機種のスマートプラスに変更が可能です。
コスモウォーターのスマートプラスを使っている方で稀に「ピーピー音が鳴る」「ボトル交換ランプが消えない」という時があったよ。という声を見かけました。
この場合は水が漏れているというのが原因の可能性が高いです。電源プラグを抜いてコスモウォーターへ電話で連絡を入れることをおすすめします。
引っ越しや返却時に水抜きという作業を行う必要があります。タンク内に入っている水を抜く作業です。
引っ越しの場合ウォーターサーバーの持ち運びどうすればよいかどうかは、問い合わせしてみることが吉だと思われます。引っ越しキャンペーンをやっている場合もあるので。
引っ越し前に連絡して登録の住所等々変更する手続き等も必要です。
スマートプラスは停電時でも既にタンク内に入っている一部のお水を出すことは可能です。但し、足元から給水するサーバーなので水が出せなくなった場合サイド電気を使ってタンク内に給水しないとお水が出せません。
長期の停電の場合はお水が痛むので通常と同じようにウォーターサーバーを使う事は推奨されていません。24時間以上電気がとおらない状態の場合は、お水が出せるウォーターサーバーも使わないほうが無難です。
備蓄水として活用するのであれば、ポータブルスタンドを使うのがおすすめです。
ポータブルスタンドはコスモウォーターの会員専用オンラインショップで1,100円で別料金で販売されています。
扉を閉めた状態ですので水の減りがいまいちわかりずらいですが、空になった時エンプティランプが点滅しお知らせしてくれます。(上の動画のとおり)
音のうるささ等をチェックするアプリを利用し騒音チェックを行いました。
今回のコスモウォーターですが、以前に旧型の楽々スマートも実際に使った経験がありますが、その時マイナスポイントだなと思ったのが騒音です。
旧型のウォーターサーバーは当サイトで計測したウォーターサーバーの中で一番うるさかったので、新しくなったスマートプラスはどうなったか非常に気になるポイントでした。
結果はかなり改善されていました!ご覧の通り49.69dBという数値が出ました。以前の旧型は60.71dBでブーンという音が若干気になる時があったのですが新型のスマートプラスはまったく気にならない静かな音でした。
ボトルは水を給水していく毎に勝手に潰れていく感じのやわらかいペット素材です。エンプティランプがついて交換の為に扉を開けるとご覧の通り完全に潰れた状態になっています。
ゴミは、ボトルの後ろについている「テープ」と「ボトルキャップ」と「ボトル部分」の3点です。ペット部分は写真のとおりコンパクトに潰せることが出来るのでゴミも少なく合格レベルかなと思います。
上の写真のとおりウォーターサーバーは宅配員の方が指定の位置まで運んでくれますが初期設定は自分でやる感じ。段ボールなどのゴミは玄関で取り払い回収してくれます。動画にとっておきましたが非常に簡単です。コスモウォーターといえば足元から設置できるウォーターサーバー。最新のスマートプラスも旧型のものと同様に足元から設置ができ楽々です。
設置が完了し電源を入れてから約30分で温水ができあがり、約60分で冷水の使用が可能です。
初期設定は非常に簡単です。足元から設置するのを体験するためにも業者が設置せず自分でやるほうがよいのかなと思ってます。
初期設定、足元から設置するところを動画でも取っておきました↓
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